メバルのアクアパッツァ

メバルのアクアパッツァ

メバルのアクアパッツァ

メバルとアサリのアクアパッツァでもメバルのアクアパッツァレシピを紹介していますが、今回の物は、オーソドックスな作り方になります。
何がオーソドックスなのかというと、材料だけだったりしますが(笑)
まぁ、ここは魚料理専門サイトなので自家製アンチョビを使ったレシピになります。

材料2~3人分

メバル=20cm程度の物3匹 / シチリア産ドライトマト=4枚程度(又はイタリアントマトの生を1個)
アンチョビ=3枚(市販品なら4枚程度) / ケイパー=小さじ1.5杯程度 / 塩・白胡椒=適量
青森産六片種ニンニク=1欠け / アスパラガス=細いものを4本 / アサリ=200グラム
ブロッコリー=適量(一人分3切れほど) / マッシュルーム=4個 / イタリアンパセリ=適量
水=1カップ / 白ワイン=100cc / エクストラバージンオリーブオイル=炒め用大匙1杯、仕上げ用大匙1.5杯

下処理

ドライトマトを水で戻すドライトマトは分量の水に30分以上浸して戻しておきます。
※アサリはあらかじめ砂抜きをして置いてください


メバルの下処理メバルはウロコを落としてえらと内臓を取り、腹の中をきれいに流水で洗ってから水分をキッチンペーパーなどで拭き取ります。
表面に塩をして20分ほど冷蔵庫に入れて余分な水分を出し、20分後に冷蔵庫から出して再びキッチンペーパーなどで腹の中と表面の水分をよく拭き取ります。
水分を拭き取ったら魚の表面に3本軽く切れ目を入れ、表面と腹の中に塩・胡椒をすり込みます。


野菜の下処理マッシュルームは厚めにスライスし、他の野菜は適度な大きさに切っておきます。
ニンニクは2mm程度にスライスしておきます。

レシピ

メバルを焼くフライパンにオリーブオイルをしき、スライスしたニンニクを入れてからコンロに火をつけ中火にします。
ニンニクの香りが出てきたらメバルを正面から見て右側の面から焼き始めます。
以降中火で調理


メバルの反対側を焼くある程度焼き色が付いたらメバルを返します。
まぁ、どちらの面から焼いても良いのですが、仕上がったときの魚の方向が、画像のような方向になるのが見た目が良いとされています。
(特に日本料理の場合)


アンチョビとケイパーを入れるアンチョビをフライパンの端のほうに入れ、ほぐしながら炒めたらケイパーを加えて軽く炒めます。


野菜を入れるドライトマトの戻し汁と白ワイン野菜を全て入れて蓋をします。


アサリを入れる煮立ってきたらアサリを入れて再び蓋をします。


アクアパッツァの出来上がりアサリが開いたらエクストラバージンオリーブオイルを回しかけ、刻んだイタリアンパセリをかければ出来上がりです。

メバルのアクアパッツァの出来上がり

メバルのアクアパッツァ今回は(も?)出来上がったものをフライパンのままでテーブルに出しています。
その方がイタリアの漁師料理っぽく見えるでしょ?(笑)
手前に映っているのは、ドライトマトを使ったパスタです。アクアパッツァとドライトマトのパスタは非常に良く合います。
パスタの上にアクアパッツァのスープを掛ければスープパスタにもなっちゃいます。
前にも書いたけど、メバル料理の中では、アクアパッツァが一番美味しいと思います。

carmプレミアムオリーブオイルアクアパッツァとは、元々がイタリアの漁師料理なので作り方は全く難しくありません。
美味しく作るポイントとしてしいて言うなら、新鮮な魚を使い、最後の仕上げに掛けるオリーブオイルは出来るだけ良質のものを使うと言う事ぐらい。
炒めるときに使用するエクストラバージンオリーブオイルは普通のものでかまいませんが、香りと風味が雲泥の差になりますので、仕上げにかけるエクストラバージンオリーブオイルは、できるだけ良いものを使用してください。
250mlで1500円以上のイタリア産をお勧めします。私がここ最近気に入って使っている画像のCARMプレミアム・オリーブオイルは超お勧め!
ただ、年間生産量が限られているのでなかなか手に入らないかも…
楽天なんかでも購入できるけど、売り切れ続出しているみたい。