鯛の塩釜焼き

鯛の塩釜焼き先日知人に小鯛を頂いたので塩釜焼きにして見ました。
以前作ったメジナの塩釜焼きと同じ要領です。
と言うか、鯛の塩釜焼きのほうが有名ですよねf^^;
お腹にハーブなどの詰め物をした洋風レシピもありますが、鯛の旨みをそのまま味わうにはハーブなどは返って邪魔になりますので、ここでは鯛の旨みに昆布の旨みだけをプラスしたレシピになります。

材料(2人分)

真鯛(若しくはハナダイ)=30cm程度2匹 / 塩=1Kg / 卵白=1個分 / 昆布(羅臼昆布)25cm程度を2枚
塩は能登の天然塩 珠洲の海
昆布は天然羅臼昆布(2等品)を使用しています。

レシピ

下処理した真鯛の下に昆布を敷く真鯛はウロコ、内臓、エラを取り省き、洗ってキッチンペーパーなどで水分を良くふき取っておきます。
お腹の中は特にきれいに洗ってください。中骨付近に付いている血は歯ブラシなどできれいに落とします。
下処理が済んだら天板に鯛の身が乗る程度の羅臼昆布を敷き、その上に鯛の身をおきます。


塩で鯛を覆う卵白1個分に塩を入れて良く混ぜ、天板に並べた魚を覆うようにして塗ります。
※この間にオーブンを200度で予熱してください


真鯛の塩釜焼き準備ができたら200度で予熱したオーブンにいれて35分から40分焼き上げます。
焼き加減は表面の塩の焼き色で確認してください。
画像ぐらいの色になれば魚に火が通り焼きあがっています。


鯛の塩釜焼き焼き上がりはかなり熱く、ナイフで叩いた程度では割れませんので金槌かプラハンマーなどで塩の部分を割って食べてください。
※塩が飛び散らないように注意してね!
真鯛の塩釜焼きは香り高くジューシーでとても美味しく仕上がると思います。
また、表面は塩味で純粋に鯛の味で、裏側は羅臼昆布の上品な出汁と香りが利いていて二度美味しい塩釜焼きになります。
塩釜焼きは冷めてしまうと魚の水分が下に出てしまい、それとともに旨みも流れてしまいますので焼けたら直ぐに食べてくださいね!
チョット塩はもったいないけどとても美味しくできますよ♪
使った羅臼昆布はまだ出汁が出るのでもったいないですから、味噌汁や煮物の出汁としてご利用ください。
羅臼昆布は2等品でも普通の出汁昆布に比べたら結構高いですから。