イシモチの干物

イシモチの干物5月7日に走水で釣ったイシモチを使った干物の作り方です。
正確にはイシモチではなくニベなのですが、釣りの世界ではニベ(シログチとも言う)を総称してイシモチと呼んでいます。
作り方はアジの干物とほぼ同じです。
今回、背開きと腹開きの物を作ってみましたが、やはり背開きのほうが形が良くできます。
って、味は一緒なんですけどねf^^;

イシモチ / 塩 / 水 これだけ(笑)

イシモチは背開きか腹開きにして、内蔵とエラをきれいに取り省きます。
中骨沿いに血が残っている場合は、歯ブラシか竹串などできれいに取り除いてください。
ほかの魚の干物のときもそうなのですが、これをしないと出来上がりが若干生臭くなります。
後は塩水に漬け込み干すだけです。
塩水の塩分濃度は海水の塩分濃度を基本にしますが、今回は6.4%の塩分濃度にしました。
1リットルの水に65グラムの塩を溶かし入れた濃度です。
干物に使う塩はパハール岩塩が超お勧めです。
今までいろいろな塩を使って干物を作ってきましたが、パハール岩塩が一番美味しくできると思います。
塩水に1時間半ほど漬け込んだら、表面の水分をキッチンペーパーなどで軽くふき取り、後は干物かご等で約6時間程干せば完成です。
出来上がりは身の表面が若干飴色掛かり、艶が出てくる頃合です。
イシモチは普通に塩焼きでも淡白で美味しい魚なのですが、干物にすることで味が凝縮されて普通の塩焼きの数倍美味しくなります。
たくさんつれたときはぜひお試しくだされ♪