メバルとアサリのアクアパッツァ

メバルのアクアパッツァイタリア料理の定番、つうか漁師料理?であるメバルを使ったアクアパッツァです。
要するにイタリア風メバルとアサリの煮物。
メバルを使った料理ではこれが一番美味しいと思います(独断!(笑))
基本的には、オリーブオイル・ニンニク・トマト・赤唐辛子が有れば簡単に出来ちゃいます。
後は好みの香草なんかでアレンジすれば自分なりのオリジナルが出来あがります。

材料(2~3人分)

メバル=3匹(20~25cm程度) / アサリ=200g程度 / ※1.塩=適量 / 白コショウ=適量
※2.プチトマト=6個 / マッシュルーム=3個 / オリーブオイル=大匙2~3 / ニンニク=2欠け / 赤唐辛子=1本
水=1.5カップ / 白ワイン=0.5カップ / ※3.サフラン=適量 / ※4.フレッシュバジル=1本分
※1.塩の代わりにアンチョビを使っても美味しいです。
※2.プチトマトの代わりにドライトマトを使うと、トマトの香りと甘みが増します。
※3.サフランの代わりに塩漬けケッパー等が良く使われています。
※4.バジルの代わりにイタリアンパセリなどでも美味しく出来ます。
香草やアンチョビなどは好みで使ってください。

レシピ

サフランを水で戻す■1.サフランはあらかじめ水に漬けて色と香りを出して置きます
漬けておく時間は30分程度。


メバルの下処理■2.メバルはウロコを落として内臓とエラを取り省いたら水洗いして水気をキッチンペーパーなどで拭き取って置きます。
特に腹の中とエラの内側は血などが残らないようにきれいにしてください。
血や内臓が残っていると雑な味になり臭みも出てしまいます。
■3.魚下処理が終わったら、表面と腹の中に塩と白コショウを適量、満遍なく振っておきます。


ニンニクと鷹の爪をオリーブオイルで炒める■4.冷めたフライパンに、みじん切りにしたニンニクと輪切りにした赤唐辛子、オリーブオイル大匙1を入れ、弱火で炒めます。
ニンニクは潰したものでもかまいませんが、みじん切りの方が香りが良くなります。
赤唐辛子は種を取り省いてください。(辛くなりすぎるので)
※フライパンを暖めてから炒めると、ニンニクが良い香りになりません


メバルの表面を焼く■5.ニンニクの香りが出てきたら塩コショウをしたメバルを入れ、中火で両面に焦げ目をつけます。
この時、魚の中まで火が通る必要はありません。表面に焼き色が付けばOKです。
アンチョビで味付けする場合は、魚の焼き色が付いたらアンチョビをほぐしながら炒めます。
潰したニンニクを使用する場合は、この時点で取り出してください。


白ワインを加える■6.スライスしたマッシュルームとザク切りにしたプチトマトを入れて軽く炒めたら、白ワインを入れて1分程度煮立たせます。
■7.アサリを投入し、戻しておいたサフランを水ごと入れ、0.5カップの水を入れたら蓋をして弱火にします。
■8.煮立ってきてアサリが開いたら軽く味見をし、塩が足りないようなら味を見ながら塩を足します。
このときは未だワインの酸味が残りますので、塩加減に注意!


アクアパッツァの出来上がり■9.約10分程したら魚に火が通りますので、仕上げに手でちぎったバジルの葉(又はイタリアンパセリ)をまぶし、エクストラバージンオイル大匙1程度を回し入れ、30秒ほど蓋をして蒸せば出来上がりです。
フレッシュバジルは手でちぎった方が香りが良くなります。


今回はアンチョビと塩漬けケッパーは使用していませんが、アンチョビとケッパーを使用すると香りとコクが強くなります。(つうか、切らしていたから使わなかっただけでしてf^^;)
アンチョビとケッパーはちょっと癖があるので好みも分かれるかもしれませんが、これはこれで美味しく出来ます。
今回のレシピは、サフランの香りとアサリの風味で上品な味になります。
ご飯よりもどちらかと言うとパスタやフランスパンによく合う料理です。
冒頭でも書いたとおり、メバル料理の中では一番これが好きかな♪


今回の調理は、取っ手が脱着式のマーブルコートフライパンを使用しています。
魚の焦げ目も良く付くし、火力も弱いままで調理でき、調理した物を取っ手を外せばそのまま食卓に出せるので便利です。
パエリアなんかにもあると便利ですよ!
その上焦げ付かないので洗うのもとっても楽!一石三鳥の便利なフライパンです。