アイナメのポワレガーリッククリームソースチョット季節はずれですが、アイナメが手に入ったのでそいつをポワレしてガーリック風味のクリームソースをオリジナルで作ってみました。
アイナメが一番美味しくなるのは2月頃で、その季節のアイナメは刺身にすると脂が乗っていてメッチャ美味しいのですが、10月ともなるとまだまだ脂の乗りが足りず、焼き物や煮物のほうが適していると思います。
という訳で創作フレンチって感じでポワレにしました。
ガーリックの風味がほんのり利いた美味しい一品に仕上がっていると思いますよ!

材料(二人分)

アイナメ=40cm程度のもの半身 / ニンニク=青森産六片種=2粒 ジャガイモ(男爵)=小ぶりのもの1個 / フォン・ド・ボライユ=100cc / 生クリーム=50cc / 塩・白胡椒=適量 / オリーブオイル=適量 / バター=適量
使う塩はパハール岩塩がお勧めです。塩一つでかなり味が変わりますので良い塩を使ってくださいね!
付け合せ
ミニトマト・アスパラガス
その他イタリアンパセリなどがあればよいかも

レシピ

アイナメの切り身40cm程度のアイナメの半身を4等分カットし、白胡椒と塩を軽く全体に振りかけて冷蔵庫で15分ほど休ませておきます。
その間にガーリックソースを作ります


ジャガイモとニンニクを炒めるジャガイモとニンニクは5mm角程度の大きさに切り、オリーブオイルで弱火で炒めます。
ジャガイモが半透明になれば炒め終わり。


冷たいフォンドボライユで茹でるジャガイモとニンニクを炒めたら、冷たいフォンドボライユを入れた鍋に移し、極弱火でジャガイモに火が通るまで煮ます。
火の通り具合は竹串などを刺して確かめてください。
必ず冷たいフォンドボライユから茹でてください。暖かいフォンドボライユから煮るとジャガイモの旨みが引き出せません。


裏ごしするジャガイモに火が通ったら耐熱のミキサーでピュレ状にします。ミキサーが耐熱ではない場合は冷ましてから行ってください。
ピュレ状になったら出来れば裏ごししてください。
面倒なら裏ごししなくても良いですが、舌触りの差は味にもかなり影響しますので、手抜きはしないほうがよいです。


ガーリッククリームソース裏ごししたら鍋に戻し、生クリームを入れて塩・白胡椒で味を調えます。
好みにもよりますが、ソースだけを味見した時、若干塩分が濃い程度に仕上げた方が良いと思います。
まぁ、このあたりはお好みで。
ソースの仕上げに入る頃合で魚をポワレします


ポワレするソースの仕上げと同時にアイナメをポワレします。
適量のバターをフライパンに入れ、バターから泡が立ってきた頃合で皮の面から焼きます。
皮の面を焼き始める頃、身が反ってきますのでヘラで押さえながら焼いてください。
皮の面がある程度焼けたらやさしく反して身の面を焼き上げ、最後にもう一度皮の面に記常色の焦げ目がつく程度に焼き上げます。
同時に付け合せのアスパラガスも炒めましょう。


アイナメのポワレガーリッククリームソース器にソースを敷き詰め、その上にポワレしたアイナメの身を重ねるように盛り付け、アスパラとミニトマトを飾り付ければ出来上がりです。
付け合せはたまたま冷蔵庫にアスパラとミニトマトしかなかったのでそれを使いましたが、好みで彩が良い野菜なら何でも良いかと思います。
いつもの魚料理が、フランス料理のようにきれいにおしゃれになったでしょ?
味も我ながらなかなかいけると思います。
普通の魚料理が食べ飽きたという方はぜひチャレンジしてみてください♪

アイナメのポワレガーリッククリームソースhttp://www.fish-cooking.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/poiret_of_greenling-up.jpghttp://www.fish-cooking.com/wp/wp-content/uploads/2014/10/poiret_of_greenling-up-150x150.jpgJUNアイナメ料理レシピアイナメ,クリームソース,ニンニク,フレンチ,ポワレ,創作フレンチ,創作料理,本格
チョット季節はずれですが、アイナメが手に入ったのでそいつをポワレしてガーリック風味のクリームソースをオリジナルで作ってみました。 アイナメが一番美味しくなるのは2月頃で、その季節のアイナメは刺身にすると脂が乗っていてメッチャ美味しいのですが、10月ともなるとまだまだ脂の乗りが足りず、焼き物や煮物のほうが適していると思います。 という訳で創作フレンチって感じでポワレにしました。 ガーリックの風味がほんのり利いた美味しい一品に仕上がっていると思いますよ! 材料(二人分) アイナメ=40cm程度のもの半身 / ニンニク=青森産六片種=2粒 ジャガイモ(男爵)=小ぶりのもの1個 / フォン・ド・ボライユ=100cc / 生クリーム=50cc / 塩・白胡椒=適量 / オリーブオイル=適量 / バター=適量 使う塩はパハール岩塩がお勧めです。塩一つでかなり味が変わりますので良い塩を使ってくださいね! 付け合せ ミニトマト・アスパラガス その他イタリアンパセリなどがあればよいかも レシピ 40cm程度のアイナメの半身を4等分カットし、白胡椒と塩を軽く全体に振りかけて冷蔵庫で15分ほど休ませておきます。 その間にガーリックソースを作ります ジャガイモとニンニクは5mm角程度の大きさに切り、オリーブオイルで弱火で炒めます。 ジャガイモが半透明になれば炒め終わり。 ジャガイモとニンニクを炒めたら、冷たいフォンドボライユを入れた鍋に移し、極弱火でジャガイモに火が通るまで煮ます。 火の通り具合は竹串などを刺して確かめてください。 必ず冷たいフォンドボライユから茹でてください。暖かいフォンドボライユから煮るとジャガイモの旨みが引き出せません。 ジャガイモに火が通ったら耐熱のミキサーでピュレ状にします。ミキサーが耐熱ではない場合は冷ましてから行ってください。 ピュレ状になったら出来れば裏ごししてください。 面倒なら裏ごししなくても良いですが、舌触りの差は味にもかなり影響しますので、手抜きはしないほうがよいです。 裏ごししたら鍋に戻し、生クリームを入れて塩・白胡椒で味を調えます。 好みにもよりますが、ソースだけを味見した時、若干塩分が濃い程度に仕上げた方が良いと思います。 まぁ、このあたりはお好みで。 ソースの仕上げに入る頃合で魚をポワレします ソースの仕上げと同時にアイナメをポワレします。 適量のバターをフライパンに入れ、バターから泡が立ってきた頃合で皮の面から焼きます。 皮の面を焼き始める頃、身が反ってきますのでヘラで押さえながら焼いてください。 皮の面がある程度焼けたらやさしく反して身の面を焼き上げ、最後にもう一度皮の面に記常色の焦げ目がつく程度に焼き上げます。 同時に付け合せのアスパラガスも炒めましょう。 器にソースを敷き詰め、その上にポワレしたアイナメの身を重ねるように盛り付け、アスパラとミニトマトを飾り付ければ出来上がりです。 付け合せはたまたま冷蔵庫にアスパラとミニトマトしかなかったのでそれを使いましたが、好みで彩が良い野菜なら何でも良いかと思います。 いつもの魚料理が、フランス料理のようにきれいにおしゃれになったでしょ? 味も我ながらなかなかいけると思います。 普通の魚料理が食べ飽きたという方はぜひチャレンジしてみてください♪