メジナ(グレ)のポワレ ピーナッツソース アジアン風

メジナ(グレ)のポワレ ピーナッツソース

メジナのポワレ ピーナッツソース

メジナ(グレ)をポワレして、ピーナッツバターとメジナのアラで取ったフュメ・ド・ポワソン、カボス果汁でソースを作り、アジアン風のフレンチに仕上げてみました。
オリジナルアジアンフレンチ、はたまたエスニックフレンチと言った所かな(笑)
ポワレしたメジナのフワフワした身とピーナッツ風味の甘酸っぱいソースがベストマッチで我ながらかなり上出来!
ワシのメジナ料理の中でもかなり上位ランクに入ります。

材料(2人分)

メジナの身=35cm程度のメジナ1匹分 / ニンニク=1欠け / バター=40グラム / 白胡椒=適量 / 塩=適量
ミニアスパラ=6本程度 / マッシュルーム=4個 / イタリアンパセリ適量
【ソース】
無農薬・無添加 ピーナッツバタークランチ=カレースプーン2杯分 / 水=1カップ / メジナのアラ(中骨)=1匹分
カボス果汁=カボス半分弱 / 塩・白胡椒=適量(一つまみ程度)

レシピ

フュメドポワソンメジナの中骨は流水で洗ってキッチンペーパーなどで水分を拭き取り、香り付けと臭み消しのためバーナーで表面を炙ります。
網に乗せてコンロで焼いてもOKです。
鍋に焼いた中骨と水を入れ弱火にかけ、灰汁が浮いてきたら丁寧に掬います。


フュメドポワソン10分ほどしたら火から下ろし、メッシュシノア 24cm等で漉します。
このタイミングで別のフライパンで、マッシュルームの軸をみじん切りにしてバターで狐色になるまで炒めておきます。(軸が無い場合はマッシュルーム2個分)
手順は姉妹サイトの本格タンシチューレシピ後半を参照してください。


メジナをおろすメジナの身は三枚におろして血合い骨を抜き取り、片身を半分に切り軽く塩コショウをします。
メジナの下ろし方はメジナ(グレ)の捌き方を参照してください。
皮は付いたままでOKです。


ガーリックバターフライパンにバターを入れて中火にし、バターが溶けてきたら包丁の腹でつぶしたニンニクを入れて、バターにニンニクの香りが移ったらニンニクを取り出します。
フライパンはマーブルコートフライパン28cmを使うと、中火でもきれいに魚が焼けます。
普通のフライパンの場合は若干強火で調理してください。


グレのポワレメジナの身を皮を下にしてヘラで押さえつけながら焼きます。
ヘラで押さえないと身が反ってしまいますので、最初は強めに押えてください。
皮面にきれいな焼き色が付いたら裏返し、アスパラとマッシュルームも投入し、フライパンを傾けながら返した魚の皮面にスプーンでフライパンに溶けたバターを掛けながら焼き上げ、焼きあがったら器に盛り付けておきます。


ピーナッツソースメジナを焼き上げたフライパンに無農薬・無添加 ピーナッツバタークランチとメジナのアラで取ったフュメドポワソン2/1カップを入れ中火にして良くかき混ぜます。
味を見ながらカボス果汁を絞り入れ、塩コショウで味を調えればピーナッツソースは出来上がり。


グレのポワレ ピーナッツソース器に盛り付けたメジナにピーナッツソースをかけ、みじん切りにしたマッシュルームの炒めた物と、みじん切りにしたイタリアンパセリを掛ければ出来上がりです。
画像ではピーナッツソースは少なめですが、たっぷりかけたほうが美味しいです。
実は、自分で作っておきながら最初は半信半疑だった物で少なめだったり…(苦笑)
しかし一口食べたらこのソースがとても合う事が分かり、後からたっぷり掛けて食べましたf^^;


冒頭で書いたとおり、メジナのポワレにこのソースはかなり良く合いますのでお勧めです。
他の魚料理にも合うんじゃないかな?
ただし、この料理に使うピーナッツバターは必ず無糖のものを使用してくださいね!
パンにつけるような甘いヤツでは甘すぎてシャレにならないと思います(笑)
無農薬・無添加 ピーナッツバタークランチがお勧めです。
って実は…
このピーナッツバタークランチ、わざわざこのために購入した物ではなく、同居人が間違えて購入してきた物なんですf^^;
本人はパンに塗る甘いヤツを購入してきたつもりだったらしいのですが。。。
ま、不幸中の幸いってやつですわなf^^;
ちなみにこの料理に使ったメジナは、毘沙門海苔メジナ釣行 2010年10月23日で釣り上げた38cmのメジナを使用しています。