エビフライと同じくメールでお問い合わせがありましたので、釣り物(自分で採った物)じゃ無いですが、美味しい牡蠣フライの作り方として掲載します。
もう少し手の込んだ作り方も有りますが、一般家庭で最も簡単に出来る、オーソドックスな牡蠣フライのレシピをお教えします。
ある程度海水で洗ったら、今度は流水で洗います。
特に画像で水のかかっている灰色の部分は牡蠣のエラで、ここで牡蠣は海水中のプランクトンを採取しますので汚れが溜まりやすい部分ですから、なるべく丁寧に汚れを洗い落としてやります。
これをいい加減にやると、生臭いカキフライになりがちですので、出来るだけ優しく丁寧に汚れを落としてください。
汚れを落としたら、キッチンペーパーなどでしっかりと水分を拭き取っておきます。
油の温度は170度程度で、一度に揚げる量は油の温度を下げすぎない為10個程度にします。(油の量にもよります)
揚げ上がりはエビフライの時と同じように、音で聞き分けます。
特にカキフライは揚げすぎてしまうと美味しくありませんので、ピチピチピチという音が、パチパチパチという音に変わる瞬間に取り出します。
時間で言うと3分位かな?注意して音を聞いていれば音の変化が分かると思います。
出来上がったらタルタルソースやウスターソース、トンカツソースなどで召し上がれ♪
こちらももう少し手の込んだ作り方も有りますが、一般家庭で最も簡単に出来る、オーソドックスな牡蠣フライのレシピをお教えします。
材料
コイツも材料と言っても、フライですので使うものは限られていますがとりあえずf^^;
生牡蠣は、出来るだけ大きい粒のものを食べたいだけ用意します。
あとは、衣用に小麦粉・溶き卵・パン粉。そして、下処理用に塩を適量です。
今回はソースの作り方は割愛させていただきます(って言うか、画像撮るの忘れた(汗))
下処理
特に画像で水のかかっている灰色の部分は牡蠣のエラで、ここで牡蠣は海水中のプランクトンを採取しますので汚れが溜まりやすい部分ですから、なるべく丁寧に汚れを洗い落としてやります。
これをいい加減にやると、生臭いカキフライになりがちですので、出来るだけ優しく丁寧に汚れを落としてください。
汚れを落としたら、キッチンペーパーなどでしっかりと水分を拭き取っておきます。
レシピ
揚げ上がりはエビフライの時と同じように、音で聞き分けます。
特にカキフライは揚げすぎてしまうと美味しくありませんので、ピチピチピチという音が、パチパチパチという音に変わる瞬間に取り出します。
時間で言うと3分位かな?注意して音を聞いていれば音の変化が分かると思います。
出来上がったらタルタルソースやウスターソース、トンカツソースなどで召し上がれ♪