サワラの刺身

サワラの刺身3月頃、日本海に回ってくる70cmオーバーのサワラを刺身にしたものです。
この時期の日本海側のサワラは脂の乗りも良く旨みも他の白身魚と一線を置く旨さです。
ただ、サワラはアニサキスなどの有害寄生虫が居るので釣り上げたら直ぐに内臓を処理する必要があります。

作り方

特別に何かしているわけではありません。(笑)
三枚におろして、適当に切って盛り付けてください。
わさび醤油も良いですが、スダチ&塩が合います。
三枚下ろしは三枚おろしの手順を参照してください。(メジナの捌き方ですが三枚下ろしの手順は同じです)


前記した通り、この魚で一番注意しなければいけないのがアニサキスという寄生虫です。
アニサキスは肛門付近に多く寄生していて、魚が死ぬと身のほうに入り込んできます。
知らずに食してしまうと胃壁にもぐりこまれ激痛が走ります。
数時間で死滅するようですが、その間激痛が続きますので病院で摘出したほうが良いでしょう。
アニサキスの居るところの見分け方として、捌いて腹スを良く見るとアニサキスが通った後に血がにじんだ後があるので分かります。
しかしアニサキスが居るところ全てが血がにじんだ後があるとは限りません。
また、アニサキスは体に傷が付くと死んでしまうらしいので、良く噛んで食べれば大丈夫かも?
(信憑性はありませんのであしからずm(__)m)
また、マイナス40度以下で40時間冷凍すればアニサキスは死滅しますので、冷凍処理をしてから解凍後刺身にすれば安全です。
但し、解凍するときにちゃんと解凍できないと、身はグズグズになってしまい美味しさは半減してしまいます。
心配な場合や自信が無い場合は刺身は避けてください。
でも、めちゃめちゃ美味いですよぉ!
追記
アニサキスはイカ類にも付いていますので、イカも同様に冷凍処理すればOKです。
イカなら解凍するのも簡単だし、美味しさも変わりません。