カニ鍋の作り方 簡単でおいしい本格蟹鍋

カニ鍋

カニ鍋

冬と言えば鍋物!
鍋物と言えばみんなでワイワイやりながら食べる楽しい食べ物ですよね!
そんな鍋物の中でも、やはりカニ鍋だけは食べるのに集中して会話も弾まなかったりしますが…ま、美味しければそれも良いでしょう(笑)
蟹鍋のレシピも色々有りますが、我が家の蟹鍋の作り方を掲載します。
美味しく作るための下処理のコツもお教えしちゃいます!

材料(2人分)

ズワイガニ=1杯 / 白菜・しいたけ・えのき・まいたけ・水菜・シラタキ・ネギ=好きなだけ
ダシ昆布=10cm程度 / 水=2カップ(540cc) / 純米酒=1カップ(180cc) / ポン酢=適量
たらの白子=200グラム+下処理用純米酒=1カップ程度
鶏つみれ用
鶏腿ひき肉=100グラム / 鶏胸ひき肉=100グラム / 白ゴマ=大匙1 / 塩=3グラム
ごま油=小さじ1杯 / ワケギ=2本(輪切り)
雑炊用
ご飯=食べられるだけ(1合程度かな?) / 卵=1個 / 塩=2グラム程度
今回使用している蟹と調味料
塩:天然岩塩『パハール岩塩』
純米酒:奥の松 木桶仕込純米酒
カニ:ズワイガニ 姿
ポン酢:旭ポン酢

たらの白子の下処理

たらの白子の下処理たらの白子には、血管や幕などが付いている物がありますので、柳刃などの切れる包丁で削ぎ落とします。
生臭くなるので出来るだけきれいに削ぎ落としましょう。


たらの白子を純米酒で洗う血管などをきれいに削ぎ落としたら、純米酒で軽くすすぐように洗います。
純米酒で洗うことにより、生臭いにおい消しもできる上に、白子本来の良い香りと甘みを引き出すことが出来ます。


鱈の白子をバーナーで炙る純米酒で洗った鱈の白子は一口大に切り分け、金属のトレイなどの上において表面をバーナーで炙ります。
こうする事で、鱈の白子本来の味が凝縮し、良い香りも付きます。

カニの下処理

カニの下処理カニの足は画像のように、片面の殻を漉き取っておきます。


カニの殻をバーナーで炙る殻を漉き取った反対側の面を、バーナーで軽く焦げる程度に炙ります。
これも香り付けと共に、味を凝縮させるために行います。
今回はズワイガニを使っていますが、タラバガニも同じです。
火が強すぎると真っ黒コゲになりますので注意してください。

鶏つくねを作る

鶏のつくね鶏の胸肉と腿肉のミンチとワケギ、ゴマ、塩、ごま油を全て混ぜ合わせておきます。
他の具材の下処理が終わったら鍋に入れます。

昆布出汁をとる

昆布出汁をとる土鍋に分量の水と純米酒はり、出し昆布を入れて10分ほど放置してから火をつけます。
出し昆布は、他の椀物で一番出汁を取った後の物でかまいません。
また、鍋用にはそんなに高級な昆布を使う必要もありません。

野菜を適当な大きさに切る

蟹鍋の材料入れる野菜に特に決まりは無いので、好きなものを好きなだけ使ってください。
今回は、白菜・椎茸・エノキタケ・舞茸・しらたき・水菜を使用しています。
尚、春菊はカニの風味を消してしまうので使わない方が良いかも?
まぁ、好みですが…

かに鍋を作る

蟹鍋 鶏つくねと鱈の白子入り出汁が沸いたらいよいよ具材を投入します。
白菜の芯や鶏のツクネ等、火の通りにくい物から入れ、後は好きに入れちゃってください。水菜は火が通りやすいので一番最後に入れれば良いです。
水菜を入れたら土鍋に蓋をして、沸騰すれば出来上がりです。
煮上がったらポン酢を漬けて食べます。
蟹鍋には旭ポン酢がかなりお勧めです。

蟹雑炊

蟹雑炊全てを食べ終えたら雑炊にします。
蟹鍋はやはり、うどんより雑炊が良いですぞ!
ご飯を1合程度入れて良く解し、溶き卵を回し入れて蓋をします。
蟹の身も少し取っておいて入れたほうがより美味しいですぞ♪
塩を2グラム程度味を見ながら入れ、一煮立ちさせたら出来上がりです。
色々な出汁が出ているのでメチャうまいですぞ♪


今回使用しているズワイガニは、北国からの贈り物で購入したズワイガニ 姿です。
かなり格安で購入できるので、鍋物やその他のカニ料理に惜しみなく使えて良いですぞ!