少々伸びていて新芽にツボミが付いた行者にんにくが手に入ったのですが、ツボミの部分をどうしようか考えていた時、ふと先日作った自家製アンチョビのビンが目に入り、コイツでツボミだけ巻いてみようと思ったのです。
イタリアにはケッパーの塩漬けや酢漬けをアンチョビで巻いたものが有りますが、ようはそれの日本版みたいな感じです。
ケイパーとは違い、程好いニンニクのような香りと心地よい歯ざわりが残り、そのままオードブルとしても使えるし、アンチョビパスタやサラダにも使える中々の良い出来に仕上がりました。
行者ニンニクのツボミ=適量 / 自家製アンチョビ=ツボミと同じ枚数
アンチョビを漬けていたオリーブオイル / 足りない時はエクストラバージンオリーブオイル適量
行者ニンニクは軽く水洗いし、ツボミの部分だけ切り取ります。
(水分は拭き取っておきます)
アンチョビの幅から出ない大きさの行者ニンニクのツボミを選び上に乗せます。
出来るだけきつめに巻いていきます。
きつく巻き過ぎるとアンチョビが切れますので、アンチョビが切れるギリギリの力加減でヨロシク!(笑)
行者ニンニクのツボミを巻いたアンチョビを、箸などで形が崩れないように小瓶に移し、全体が完全に浸るまでアンチョビを漬けていたオリーブオイルを注ぎます。
オリーブオイルが足りない時は、出来るだけ質の良いエクストラバージンオリーブオイルを継ぎ足してください。
完全に浸っていないと、空気に触れている部分から腐食します。
このまま1週間寝かせれば完成です。
オードブルとしてそのまま召し上がれます。イタリアワインに中々合う一品です。
また、サラダにそのまま入れればアクセントになりますし、アンチョビパスタにもとてもよく合います。
アンチョビは元々ニンニクとの相性が良いので、ニンニクの香りと似た芳香を持つ行者ニンニクも、とてもアンチョビとの相性がよいです。
アイディア次第で色々使えると思いますよ!
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