イナダ釣りをしていると、群れに当たって釣りすぎてしまうことがあります。
鮮度の良いものを食べたいけど残ってしまいそうな場合、干物にしてしまえば若干日持ちします。
てな訳で、イナダの干物の作り方をご紹介。
アジなどと違い、イナダクラスになると味が染み込み難いので、漬け液の塩分濃度を若干濃くします。
今回は塩分濃度10%強で漬け込みました。 10%= 水1リットル:塩100g の割合です(正確には若干違いますがf^^;)
使用する塩はパハール岩塩がオススメです。
画像のように、イナダを背開きにします。
腹開きでもかまいませんが、出来上がりの形は背開きの方が良いです。
ま、味に変わりは有りませんので、捌きやすい方で(笑)
捌いたら、血合いや腹部分の薄皮などをきれいに取り省きます。
これをしないと出来上がりが生臭くなりますので、丁寧に処理してください。
(アジの開き参照)
開いた身を、10%強の塩水で1時間半程漬け込みます。
■塩水に漬けた身を取り出し、表面の水分をキッチンペーパーなどで良く拭き取ります。
■腹の部分に竹串を刺し、形が崩れないようにします。
■目の表側から太目の釣り糸を通し、物干しなどにぶら下げて10時間ほど干します。
干物カゴなどを持っている方は干物カゴを使用すると良いでしょう。
ワシの所には無いのでいつもこんな感じで干してますが…f^^;
■アジなどは5時間ほどで完成しますが、イナダほどの大きさになると10時間は必要です。
■身が飴色になって、腹のくぼみに脂が浮いて着たら出来上がりです。
出来上がりはこんな感じ
イナダの干物もなかなか美味いです。
が。。。 正直な所、アジの干物のほうが美味しいとワシは感じましたがf^^;
釣れ過ぎた時などには保存が効くのでやって見る価値は有ると思います。
※長期保存は向きません!長期保存を考えるなら塩分を濃くして燻製した方が良いと思います。
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