釣魚料理レシピデータベース

ムラサキイカを使ったイカ飯のレシピです。別名ゴウドウイカ(常磐方面)バカイカ(東海方面)と呼ばれるこのイカは、身が柔らかいのでイカ飯に向いています。

ムラサキイカの烏賊飯

ムラサキイカを使ったイカ飯の作り方です。
ムラサキイカは別名で、ゴウドウイカ(常磐方面)、バカイカ(東海地方)等の呼び名で親しまれています。

中でも、バカでも釣れるからバカイカと呼ぶようになったと言われる東海地方の呼び名は面白いですね(笑)

と言う事は...( ̄□|!! これを釣ったワシはバカだと言うことか(滝汗)

てな訳で今回はバカなワシでも簡単にイカ飯が作れてしまう、圧力鍋を使用したレシピです。(お後が宜しいようで...f^^;)

ムラサキイカ=2杯(胴長25cm程度) / もち米=1合 / 生姜=1ミリ程度のスライス5枚 / 醤油90cc+大匙1杯 / だし汁(かつおのだし汁)=360cc+大匙1杯 / 純米酒=120cc / 本醸造みりん=120cc

※甘めが好きな方は、砂糖を小さじ2杯程度足してください。

もち米

もち米は研いでから一晩水に漬けて置いたものをザルに空けて30分ほど水気を切っておきます。

※一晩水に漬けて置かないと炊き上がりに芯が残ります。


ムラサキイカのゲソ

イカゲゾ(イカの足)は1cm弱の大きさに切り、醤油・だし汁を各大匙1杯、生姜2切れをみじん切りにしたものと合わせ10分ほど漬け込みます。


ゲソともち米を合わせる

調味料を合わせたいかゲソに、水気を切った餅米を合わせます。


イカの胴に餅米を詰める

イカの胴は、内側についた内臓を出来るだけきれいに取って水洗いし、余計な水分をキッチンペーパーで拭き取ってからゲソと合わせた餅米を8分目程度に詰めます。
8分目程詰め込んだら、爪楊枝で口を縫うように塞ぎます。

※餅米を詰め込みすぎると、ボイルしている途中でイカの身が縮むので中身が飛び出てしまいます。

※画像のイカは撮影用に皮を剥いていますが、面倒なら皮を剥く必要は有りません。


イカ飯の作り方

圧力鍋に、醤油90cc+、だし汁360cc、純米酒120cc、本醸造みりん120ccを入れ、一煮立ちさせます。

合わせた調味料が一煮立ちしたら、詰め物をしたイカ、生姜3切れを入れ、圧力鍋の蓋をして中火にます。

圧力が掛かったら3分後に火を止め圧力が下がるまで待ちます。

圧力が下がったら蓋を開け、イカの身を返して再び蓋をして中火で圧力を掛け3分間。

上記の1セットを追加で2回繰り返せば出来上がりです。

圧力を3分掛ける⇒イカを返す⇒圧力を3分掛ける⇒イカを返す⇒圧力を3分掛ける⇒イカを返す⇒出来上がり

と言う具合です。

※画像の両脇にある油揚げは、中に余った餅米が入っていますが失敗作ですので気にしないように(汗)


イカ飯

出来上がったらイカを取り出して食べやすい大きさに切り分けて皿に盛り付けます。

圧力鍋に残った煮汁をトロミが付くまで煮詰めて盛り付けたイカ飯の上から掛ければ出来上がり!

※タレを煮詰めた後で味見をし、もっと甘目が好きな方は砂糖を足して煮詰めなおしてください。


ムラサキイカは身が厚い割りにとても柔らかいイカなので、このイカを使ったイカ飯なら歯が弱い方でも食べられると思います。

また、夏の時期のムラサキイカは刺身で食べてもあまり美味しくない事が有ります。
そんなときはイカ飯にすれば美味しく召し上がれますよ!

群れに当たると大釣りできるイカですので、大漁の時にでも作ってみては如何でしょう(イカだけに...)

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